作品紹介

あらすじ

ハッピーエンドを重視する売れっ子マンガ家の高島しおり。
彼女の元に配属された桂 美羽はしおりの大ファンであり、その念願が叶い担当編集になった。
そして、彼女は兼ねてより知りたかった疑問を聞いた。
「先生のマンガってある時から急に路線変更しましたよね?」
それを聞いたしおりは懐かしがりながら答えていく。
「そうね〜、あれはクリスマスの夜だったわ……」


コメント

始めまして。初演出の横山です。
オリジナル台本ですが頑張ります‼︎